新しく再開です。明けない夜はないってこと。
ひさしぶりの更新です。
自分の内側を見続けることによって、捉え方が以前とは変わっています。
自分の内側にあると認めたくないものを見まくって、苦しくなって、もう外側の三次元の世界のドラマに染まって何も気づかないふりと染まったふりをして生きようかとも思いました。
でも、ひとつひとつです。
ひとつひとつ内側のものと向き合って、新しい見方、反省、許しのステップをたどってきました。
だいぶ軽くなったところで、また大きな壁があることがわかる。
そんな繰り返しです。
このブログを日々書いていたころに比べて、すごく軽くなっているのがわかります。
自分にとっての真実も見つけました。
その真実と現実世界への投影を意識して俯瞰的に生きること。
現実世界のドラマを映し出す鏡・スクリーンをきれいにすること。
自分の感覚をもっと大切にして、もっと信頼すること。
失敗は失敗ではないから、感覚を頼りにした行動を怖がらずに起こすこと。
ここに書くことでコミットになります。
私はまた書きます。自分の感覚を。
感情とつながっている状態で書けるようになってました。
先日、信頼する人の力を借りて、意識の強力なクリーニングをしました。
その晩、大量に起こってくる気づきを夜中に書き留めていました。
明け方、布団に入って、だんなと息子に手が届く距離で眠れることがとっても幸せでした。
ふたりの存在感には、深いところでつながって集まっている仲間意識がありました。
加えて。
真夜中で活発に活動中のモモンガの気配も、幸福感をさらに足してくれました。
走り回る音。
ピーナッツの殻を破る音には、いまピーナッツ食べてんだなーって(笑)
私が正直に安心して気持ちよく書ける場所はここだと思いました。
自分のペースで書いていきます。
▲自分が信じたいと思う人は…まず自分!