低周波騒音が問題でなくなったこと
ひさしぶりに更新します。
これまでコメントくださった方々にはお返事できず失礼します。
私にとって、低周波騒音は問題ではなくなりました。
当時の苦痛はよく思い出せません。
聞こえると言えば聞こえます。
ただ、聞こえることすら忘れている日々を送っています。
たまに聞こえる時には、最大で聞こえていた音量が10だったとすると2か1です。
なので、不快に感じる時間は0秒です。
普段よりちょっと低周波音が気になる(拾っている)な…という時は、自分の精神状態があまりよくない時です。
低周波音が聞こえている時には今も意識的に和音に変換しています。
やり方をつかんでしまえば、これが万能です。
先日、その変換をしながら、その意識の動かし方を観察してみました。
低周波音を頭の上の方へと動かしていくイメージです。
その時に使っている部分は、松果体のあたりだと思いました!
ブログ更新をしていない間、松果体について知り、松果体オタクのように情報収集していました。
和音への変換をやって、いろいろつながりました。
うるさいほどだった低周波音は、精神状態のチューニング用に自分で聞こえるようにしていたんだと考えたらしっくりいきました。
つまり「自分の周波数」のチューニングです。
低周波が聞こえるのは強みかもしれません。
誰にでも聞こえるものではないですから。聴覚が鋭い人は聞こえやすいようです。
ピアノの調律をしている方で、やはりそういう音を脳内で和音に変換しているという話をそのご家族の方から聞いたことがあります。
私は今は低周波音を利用しながら生活しています。
聞こえている時は間違いなく疲れていたりイライラしている時です。
それに気づかせてくれますし、早い段階で対処できます。
このような展開が待っていたことを自分で驚きつつも、希望を持ってその時その時にできることをやってきて良かったと思います。
悩まれているひとりひとりの中に解決法があると信じています。