息子が年中に進級-私が新学期ストレスでアディクティッドな生活に
息子が通っている幼稚園では、年中と年長の園児たちが混合のクラスになっています。
うちの息子は年少の時から年中さんや年長さんとも仲良くなって遊んでいたので、新しいクラスにもそれほど違和感なくなじんでいるようです。
一方の私は、年長さんのほとんどのお母さん方とは何かしらの関係がない限り話したことも無いので、近くに並んだりするだけで緊張してしまいます。
PTAの役員決めの時も、同じ学年の親だけで決めるよりも緊張感がありました。
ただでさえ、今年度の新クラスでは私が話しやすいお母さん方の多くと離れてしまっていたのでひたすら不安でした。
不調そして中毒性あるものへの依存
瞑想などを取り入れて普通に生活しているつもりでしたが、5か月くらいぶりにめまいを感じました。
食生活も少し乱れてきて、食事はまともなものを食べてはいるものの間食の仕方が病んでいる風になってきました。
少ない量で満足できつつあったチョコレートの一気食いが始まり、飲み過ぎてから気持ち悪くなりやすくなったコーヒーを再びちょこちょこ飲むようになりました。
お酒も飲みたい時が増えて、飲んだら飲んだで異様に早く酔いがまわるようになりました。
チョコレート、コーヒー、お酒と、中毒性のあるものばかりを欲しているように思います。
そして木曜日は、食事を食べ終わった後も何か満たされない思いが残って、お菓子を食べたりやきいもを食べたりして苦しくなるまで食べすぎてしまいました。
お酒も飲んでいたので、眠くなってやきいもを食べかけのまま寝てしまいました。
夜中に目覚めて、ここ1週間くらいのこんな生活を反省しました。
そして翌日金曜、今月初めてのプチ断食を実行しました。
プチ断食の効果で切り替えていけそうに
プチ断食を始めてしまえば甘いものも欲しくならないし、食事の量も少なくても満足できました。
ただ、プチ断食をするぞ!という気持ちに持ってくるまでが大変なのです。私としては月に2〜3回実行するのが理想ですが現状は月1くらいのペースです。
プチ断食すると胃や腸が休まるようで、スッキリします!
今回のプチ断食当日は生協の注文日でした。
プチ断食モードで商品を選んでいった結果、お菓子や甘いパンの注文が皆無だった一方、高野豆腐や打ち豆などが食べたくて注文していました。
プチ断食明けの本日土曜日。朝は、久しぶりに仕込んだ酵素玄米ごはんをおいしくいただきました。
量は少なめで。おかずは魚の佃煮で。
プチ断食明けはちょっとしたおかずでもおいしく感じるのもいいところです。
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